恵美 秀彦の非日常気分

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社員旅行5




かくもチームを守りつつ僕らの旅はつづきます~


5の巻


サウナに入り夕焼けも暮れ…


残すはこれだ!


『水と光りのショー☆』


これはみたい。ぜひみたい。



夜になりメインプールの広々としたホールに集合する面々。


湯に浸かりながらショーを堪能してくれということか。
なんと甘美な嗜好だろうか。


おっプールのわきに数多のウキワが!

これはみんなでイカダをつくるしかないな!!



完成させたウキウキイカダの上に寝そべりながら。

プカプカとショーが始まるのを待つばかり。


うっすらと音楽が聞こえる。




どこから流れているのだろう?


水の中だ。

耳を水面につけると聴こえてくる。オルゴールのような神秘的な音。

なんと手の込んだことを。

ふいにあたりが真っ暗になる。


ついにきたか!!


プールサイド外周全ての噴出口からスモークが勢いよく噴出されあたりは五里霧中に!


次の瞬間!ホールの上に仕込まれたムービングライトがくるっと回転し(その数約200)僕等がプカプカしている水面めがけて光りの雨が降り注ぐ!


すごい!

すごすぎる!

ここは天国かもしれない。

あまりの美しさにみな心が口から逃げてしまいそうになっている。



わぁ




わぁ~




わぁぁぁー




ん?なんだろう?

遠くから何か声が聞こえるような。




わぁー!!!





プールサイドからあまたの子供達がいっせいにプールに押し寄せてくる!!!(その数約6万人)





そうか、そういうことだったのか!!


さすが人気のショーだけあってこの機を見てファミリシアが続々参入してくるのだ。




僕等の乗っている即席イカダは風前の灯だった。



水面は子供達の投下により激しく揺れ、
動揺したクルー達がひとりまたひとりと大海原に投げ出されていく。




『隊長~!!今までお世話になりました!!』

ざっぱーん!


『松田ー!!』


『隊長~!!最後までおとも…ぐわ』

ざっぱーん!



『藤代ー!!』




『隊長!!残念ながら我が艦隊は…全滅です!』

ざっぱーん!



『ワトソーン!!』




うぐぐ、何と言うことだ。

最後のさいごにこんな一斉攻撃をうけるとは、皆のかたき私がとるぞ!!

かろうじてイカダにしがみつき舵をとる私。

できるだけプールの中央へとイカダをこいでゆく。
フフフ、ここまではさすがにこれまい!

ここからが我が…!



その瞬間遥か天井の噴水口からナイアガラ級の水がプールの中央に降り注いできました。




バッシャープ!!!





はっ!!?ゴボゴボゴボゴボ…

水が口の中に…


無念…





ショーのクライマックスは一大スペクタクルでした。そう、これは水と光りのショー。

水の規模でかない?…


もちろん子供達は大喜びです。



その後はというと、子供に混じってみんなでキャッキャッとはしゃぎましたとさ☆

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社員旅行4




こっちに洞窟があるよ~


洞窟の奥からひとすじの光りが。先に向かってみると…



わー♪

すごーい!!


仲間達の黄色い歓声が響きます。




そこは





海でした。






プールはぎりぎりのラインを挟み海へと繋がっているのでした。



地平線の向こうに沈もうとする太陽を暖かい湯に浸かりながら見届ける。


みな自然と静かになります。

きっと各々の中で太陽と海と自分と向き合っているのでしょう。


カケガエのない仲間達とこうやって繋がった沈黙を共有できる。

なんて素敵なタイムだろうか。

ひとりひとり、愛すべきクルーの顔を確認しながら


あぁみんなーこれからも最高な…





なかま…





ちょ、ま、誰!!?





知らんひとおる!



中年の女性のかたが

めっちゃ溶け込んでる!!


しかも夕日みながらうちのスタッフとなんかしゃべってるやん。



そうか、友達になったのか?


ウンウン。そういうことならウェルカムだよ!



どんな会話をしているのかなっと♪


耳をすませば聞こえてきました。

女性『カメ好き?』

スタッフ『…わからないです。』

女性『カメわからないの?』

スタッフ『え?カメはわかります。』

女性『じゃあさあたしカメ飼ってるの。どう?』

スタッフ『…え?え?』



あかーん!!


なんかあかん感じになってる!!

スタッフ完全に困ってるやん!

これは救出せねば!
とぉぅ!!


『みんなーサウナはいろぉぜよ!!』


『はーい♪』


あぶないあぶない。

貸し切りかと油断させておいてからの刺客をもぐりこませるとは。手の込んだことを。


おのれ孔明!!




5の巻へつづく

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社員旅行3




無事に島に到着した僕らの旅はまだまだ続く~

ドキドキ社員旅行記2010第三の巻

島に到着した僕らは、最初の目的地であるリューグージョウに非常によく似た建物を探した。

あった。


ここだ


ここがあったかいお風呂のあるところ。



あったかいお風呂に入りたい!!


あまつさえ、この寒い季節に知らない気違いなおじさんにナンパされかけ(注、僕は男です。)身も心も冷え冷えの状態。


これはもう
いやおうにもはしゃごうではないか!!



施設の中に入ると平日ということもあり僕らだけの貸し切り状態。


なんとおあつらえ向きなのだ。


我が軍をこの手数で押さえきれる思ったか!!


みな着替えていざ入浴!!


フハハは!?



プール



プールでは!!?



その瞬間僕らの目の前に現れたものは温泉ではなく巨大な枠に入った水溜まり。


なんだぁただの水溜まりじゃないか(ジジ)




おおぉぉお
おのれ!光秀め!
計りおったな!!



寒々と海からの風がふりしきる中僕らは選択を迫られていた。


プールに入るか。風邪をひくか。

くそ~

まさに背水の陣…





いえ~い入っちゃえ♪




2秒と迷うものはいなかった。


ザッバーン!!
ひゃあ!?

あったかぁぁぁああい!!




なんてあったかいのだ、これはプールではない!
温水プールだ!いや広い意味で例えるなら温泉だ!!



みんなもうノリノリ♪である。


さっきまでの寒さなんて吹き飛ばしてキャッキャッしている!


うんうん!

よいよい。


そんな様子を遠くから眺める私。



ヨキカナ~。



おっ?

ふと視線のはしに素敵な場所を発見した。
あっちになにか洞窟めいた場所があるではないか。


おーいみんなー!!



あっちに洞窟あるからいこー♪



4の巻につづく

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社員旅行2




さて

みんなでウキウキしながらとある海のほうへ向かいます。


海の底の宮殿のような駅をおりると、


海到着!!

さぁ僕らの旅が始まろうとしている。

これから橋を渡り島に向かいますよ。



みんな初めて来る土地に感動しっぱなしです。

何より天気が最高で景色もよい!




しかし

もうハプニング発生です。



橋の途中


前方から自転車に乗ったものすごいおっさんがこちらに何やら叫びながら突っ込んできます。



周囲の人々も怯えております。



これはできるだけお近づきになりたくない。

みんなも不穏を察知しすっと気配を消しております。


僕も早足になるべく離れてすっとおっさんを通りすぎることに成功しました。

ふ~


なんくるないさぁ。



そう思ったのもつかの間。


おっさんは好物の獲物を見つけた鷹のようにクルッときびすをかえし、僕に向かって何やら叫んでいます。



そして自転車フルコギで僕を追いかけてくるではありませんか。!





きゃー



狙われたー




(もおぅみんないるのにモメゴトはよくないよなぁ。
よし、ここは穏便にことなかれですませてなんくるなさいさぁ作戦や)
と覚悟を決めたのですが


おっさんの一言によって僕の決意は2秒でふきとびました。



『お嬢さん!お嬢さん!俺も遊ばせてくれよ~!!』(結構な声量)




プチん




『あぁ!!?』





おっさんは僕の顔を視距離20センチで確認するとものすごい動揺されながら自転車で去っていかれました。

久しぶりにいい『あぁ!?』がでましたよ



僕は女じゃない僕は女じゃない僕は女じゃない僕は女じゃない僕は女じゃない僕は女じゃない僕は女じゃない僕は女じゃない僕は女じゃない僕は女じゃない僕は女じゃない…







~僕らの旅はまだ始まったばかりだ。~

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